一休✕bitFlyer C#をつかったサービス開発の裏側 でお話しました。
この案件は主に @shibayan と一緒に進めていたもので、 最近キリのいいところまで終わったので社内向けの概要資料を兼ねてまとめました。 *1 内容に関しては概ね好評で参考になったという意見が多くてよかったです。 実際にあった質問は中井さんがツイートしてくれていたので引用します。感謝。
- 質問1 なぜSendGridをしたか？
#ikyu_bitFlyer SendGridを選択した理由
— Kansuke (@nakansuke) 2017年6月28日
・ドキュメントしっかりしてた
・結構キャリア宛にも送る必要があった
昨日の一休さんのスライドが公開されてから、SendGridとSESどう違うの？ってツイートがちらほら。ぜひこちらをご確認をー| SendGridとAmazon SESを比較してみる by @nakansuke on @Qiita https://t.co/hSvLxcNPLL
— Kansuke (@nakansuke) 2017年6月29日
- 質問2 なぜ通知だけ Azure Functions?
Webhookを受け取ってSlackに投げるだけ、といった簡単なことだったらAzure Functionsを使ったほうが楽 #ikyu_bitFlyer
— Kansuke (@nakansuke) 2017年6月28日
*1:ちなみに社内向けにはイベントの前に発表し、ツッコミがあった部分を修正してあります
