心拍数や睡眠の質を可視化できるようになったおかげで、例えば、
- ジムで高強度インターバルトレーニングをやってみる
- カフェイン抜きをやってみる
などの効果をすぐに把握できて健康管理が捗るようになった。MS Band や Withings Go は挫折したので時計デバイスは諦めていたけれど、これは4ヶ月以上続いていて現時点でやめたいという気持ちもない。
- 気に入っているポイント
- 軽くて着けていて違和感がほとんどない
- ミラネーゼループバンドにすることで着脱が簡単
- マグネット式だからミリ単位で調整できて締めつけ感がない
- 時計つけたまま寝るなんて無理だと思っていたが、慣れたら全く気にならない
- ミラネーゼループバンドにすることで着脱が簡単
- 充電はたまにでいい
- 2~3週間に1回でOK
- Withing app で日毎の体重や運動量とまとめてみることができる
- ログはバックアップしなくても全部 withings 側にある
- web からもみられる
- 軽くて着けていて違和感がほとんどない
- その他
- 通知機能はほぼ使ってない
- 細かく設定できる
- 電話のみ有効にしている
- 結果的にバッテリーも減りにくい
- 通知機能削って通知窓のない自然な時計のデザインのやつが出たら欲しい
- 細かく設定できる
- ジョギングのトラッカーモードもあるがあまり意味を感じられなかったので1回しか使ってない
- 通知機能
- 通知機能はほぼ使ってない
心拍数を継続的に取るために Steel HR を買ってみた pic.twitter.com/5OjwdSwUZk
— minato128 (@minato128) 2019年2月12日
安静時心拍数が日々の健康状態の指標として使えるらしい
— minato128 (@minato128) 2019年2月12日
睡眠の質の可視化はできてるからカフェイン抜き試して効果みてみよう
— minato128 (@minato128) 2019年3月27日
withings のグラフに食生活や運動習慣を変えたときのイベントをオーバーレイさせたい
— minato128 (@minato128) 2019年6月8日
Withings スマートウォッチ Steel HR 心拍&アクティビティモニター(36mmモデル) ホワイト 【日本正規代理店品 HWA03-36WHITE-ALL-JP
- 出版社/メーカー: Withings
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: エレクトロニクス
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