読んだときのメモ。読書記録によると2月前半に読んだ模様。
- API 関連サービス
- RESTにこだわり過ぎない
- 厳密なRESTの定義には従う必要はない
- LSUDs (large set of unknown developers) or SSKDs (small set of known developers) で、それぞれ現実的で美しく設計するのを目指す
- HTTPにおいてURIは「スキーマとホスト名を除いては大文字小文字は区別される」
- ISO 3166
- スパイナルケース
- aaa-bbb みたいなハイフンで単語区切るのスパイナルケースって呼ぶの知らなかった
- 取得数と取得位置のクエリパラメーター
- API内では、page/per_page か offset/limit どちらかに統一すべき
- 自分の情報へのエイリアス
- self, me がよく使われている
- 性別のデータ
- HTTPヘッダ
- APIバージョニング
- v1, 1.0, yyyy-MM-dd など、特に決まったルールはない
- t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか? | HTML5Experts.jp
- APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight
- api開発に失敗しないための情報収集まとめ - Qiita
- Netflix ではオーケストレーション層を用意して、クライアントアプリケーションごとにインターフェイスを変換している。(オーケストレーション層をクライアント側のエンジニアが実装することで、自分たちのデバイスの機能やリリースサイクルに合わせてエンドポイントを修正することができる)
- 作者: 水野貴明
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 大型本
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